【2022年】フリマサイト一覧まとめ

お得に色々なものが購入できるフリマサイトですが、色々なサイトが立ち上がり閉鎖されていっています。今回はメジャーな3つのサイトについて紹介したいと思います。

メルカリ

2013年7月にサービス開始しているので9年目となります。国内利用者数は2021年9月単月で2000万人の最大手のサイトとなります。タモリさんのCMで有名ですね。

人気の秘密は商品の豊富さだと思います。とにかく多くの商品が出品されています。販売手数料は10%と大手の中では一番高い手数料となりますが、豊富な商品量と長年培ったノウハウにより利用者を伸ばし続けています。

ラクマ（旧フリル）

名前から想像できるように楽天が運営しているフリマサイトになります。2014年11月にサービスを開始しているので8年目となります。2018年2月には「フリル」と統合し更に大きなサイトとなりました。ユーザ数は1000万人と言われています。

人気の秘密は楽天経済圏の1つであることですかね。楽天ポイントとの連携が可能です。これが一番のメリトになると思います。販売手数料は6%となります。

PayPayフリマ

こちらも名前から想像できるようにPayPayブランドのフリマサイトとなります。2018年10月にサービスを開始しているので3年目になります。一番若いフリマサイトですね。ユーザ数は不明ですが、PayPayユーザが4000万人いるといわれているため、伸びしろが一番あるサイトです。

こちらもPayPay経済圏の１つであるため、PayPayとの連携が可能です。また販売手数料も5%と大手のかなでは一番安いため、今後が楽しみなフリマサイトとなります。